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夢さん橋ビューロードのご案内

「映像」と「ポスター」の情報空間、大崎駅前「夢さん橋ビューロード」から
ナイスメッセージ(広告&情報)、発信しませんか。

大崎駅南改札口前の広々としたオープンデッキ(東西自由通路=通称「夢さん橋」)にゆったりと並ぶポスター&マルチビジョン。目覚ましい発展を遂げる副都心大崎の玄関口に、 さながらギャラリー・アート&シネマのような注目効果をもたらしながら訴求する良質の企業メッセージが、多くの通行客の目と心に深く浸透していきます。

「大崎ウェルカム・ビジョン」&「ギャラリーボード」を通じて、1日約14万人へ協力訴求!

駅前オープンデッキ(夢さん橋)に設けられた「大崎ウェルカム・ビジョン」と全38枠の「ギャラリーボード」から、平日約14万人(2019年調査)にも及ぶ膨大な数の大崎駅南改札口利用者に向けて、貴社を強力にアピールします!――多目的再開発ビルの目覚ましい創出と、さらにアクセス・ネットワーク機能がますます高まる副都心大崎の玄関口。抜群のロケーションを備えて機能する大崎駅前の情報発信拠点です。多くの通勤者、居住者、来街者が行きかう“人とまち&情報の架け橋”「夢さん橋ビューロード」から、貴社の価値あるメッセージを発信しませんか。

  • 大崎駅南口改札前のニューシンボル、
「大崎ウェルカム・ビジョン」
    改札口の真正面から人々の視線をダイレクトにとらえる、大迫力大型マルチビジョン。多業種、多品目に及ぶ多彩なスポット広告の他、身近なくらしとまちの広報、催事情報など、幅広い映像コンテンツを毎日約14時間にわたって放映します。(※2021年9月、映像の大幅向上に向けてLEDモニターにリニューアルを完了しています)
  • 1枠1枠が美術館の絵のように訴求する
「ギャラリーボード」
    高品位な都市景観性と公共性を備えて並ぶ“橋上のオープンギャラリー”。デッキを行き交う1日約14万人(2019年調査)もの人々に、全38枠のマルチサイズ・ポスターが、ゆったりとしたビジュアルスペースを通じて、さながら美術館の絵のように高品位な広告訴求を行なっていきます。
  • 育ち盛りの副都心、大崎。今後さらに駅利用者の増大が見込まれています。
    1987年の「大崎ニューシティ」竣工から始まった大崎駅周辺地域の都市再開発の流れは、すでに数多くの大規模オフィスビルやマンション、商業施設等を創出して、名実ともに「副都心大崎」の名を高めています。さらにまた、今後も多くのビル再開発(※2018年には大崎駅西口エリアに「大崎ガーデンシティ」が竣工)やバスターミナル機能(※大崎駅西口バスターミナルへ駅徒歩約3分)の進展によって、近代的な都市機能の集積と共に、夥しい数の大崎駅利用者の流入が予測されるところです。「夢さん橋ビューロード」は、こうしたロケーションの中での絶好の拠点機能によって、その媒体効果はさらに高まりつつあります。
    夢さん橋ビューロード空撮 1日約14万人が通う、オープンデッキ上のメディア・ストリート!!

媒体仕様

大崎ウェルカム・ビジョン概要
大崎ウェルカム・ビジョン画像
 ●設置箇所 大崎駅南改札口 正面
 ●設置規模 W3,800×H3,000×D1,100mmのボックスユニットに、110インチ LEDフルハイビジョンモニター(スピーカー2基)
 ●放映時間 AM7:00〜PM9:00(※AM8:30~9:30の間は公共放映のためCMは放映されません)
 ●発信情報 品川区ほかの公共公益情報、生活情報、並びに広告情報
 ●広告形態 既成のCMスポット放映、または新規制作のCM及びパブリシティ番組の放映

ウェルカムビジョン媒体資料のダウンロード
(PDFファイル 600KB)

ギャラリーボード概要
ギャラリーボード画像
 ●設置箇所 大崎駅南改札口付近からThinkpark方面に向かう東西自由通路鉄道上空部分のガラス高覧(全38枠)
 ●媒体面積 横1,553mm×縦841mm
 ●掲出方法 耐湿樹脂加工紙ポスター挟み込み (ベースパネルにポスター添付、透明アクリルライトカバー)(※一部、電照方式)
 ●出稿形態 デザインデータによる出稿またはOAMによる代行制作

ギャラリーボード媒体資料のダウンロード
(PDFファイル 830KB)